ぼっちディズニーlog【マジミュ自由席を周回全ステする】

趣味

みなさまこんにちは。

コロナ禍以降にゆるくパークに赴くようになったオタクです。

こちらの記事は東京ディズニーランドで現在最大1日5回上演されている「ミッキーのマジカルミュージックワールド」という約25分ほどのショーを1日で全ての回を観てきた記録となります。

1つのショーを満足するまで1日観る場合の行動の参考にでもなれば。こんな趣味に簡単に他人を巻き込めないので悠々と一人ディズニーです。

元々は観劇が趣味の一つで、特に2.5次元舞台は多ステ(同じ舞台を何回も観る、マチソワ通しもやる、公演期間中に追加でチケットを購入することもある)をしていた人間のため、一般的な商業演劇をマチソワ回すこととの比較もしたいと思います。

「ミッキーのマジカルミュージックワールド」とは

前述いたしましたが改めて。

現在(2026年7月)、東京ディズニーランドのファンタジーランド内にあるフォレストシアターという2階建ての劇場で上演されている、約25分ほどのショーです。

登場キャラはミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーを中心に、音楽が印象的な様々なディズニー作品のキャラが多数登場する華やかなショーです。

こちらはコロナ禍にオープンした場所なので、近年ディズニーご無沙汰な方には馴染みのない比較的新しい施設となっています。

日によりますが(貸切営業などの影響)基本は1日5回上映。

  • 公式アプリから1日1回の抽選で座席を当てる
  • DPAという課金システムで座席を購入する(1人2500円)
  • バケーションパッケージなどの有料プラン組み込みで観る(ホテル宿泊とセットの旅行プランです)
  • まれに期間限定で自由席解放があるので自由席で観る

といった形で行けば必ず観られる、というショーではありません。

今回は夏の猛暑による閑散期や屋内施設のため常に冷房が効いているため、暑さ対策の一つとして全ての回で2階が全席自由席となったため、こちらの自由席を周回してきました。

時間とお金の節約はしたいので、無料の抽選はしますがDPAの購入はしません。

全席自由席ではありますが、常に満席を想定されているので隣の方との間隔は空けずに座っていきます。入った順で空いている良さげな位置に突撃していくスタイルです。

そしてこのタイミングでのワンデーパスポートの値上げ。滑り込みで8400円で1日満足するまで遊び倒してきました。

これを逃したらこの価格で1日5回も観るという贅沢はできないので今しかない

BBBのオタクの友人がショーが終わる時にハイパーメンタル不安定になって半年以上引きずっていたのを教訓に、観られるものは観られるうちに満足するまで観ておきます(オタクは生きがいを失うと目も当てられないような状態になる)

ちなみに個人的に1番好きなディズニーキャラがこのショーに出るわけではありません。単純にこのショーエンタメが好きなだけです。このショーは撮影・録画などが禁止されているため自分の記憶に焼き付けていくしかないため何回でも観たい。

事前に公演時間を確認しておく

日や時期によって公演時間は異なるので、この事前準備が1番大事です。

逆に言えば、これが一番の目的なのでこれ以外は調べなくても大体なんとかなります。私はショーとご飯のことしか考えてませんでした。

ちなみに私が行った日は10:50、12:15、13:40、15:45、17:10の5回回しでした。

3回目と4回目の間が少し長めに時間が空きますが、他は上演が終わってから次の公演時刻まで1時間程度のインターバルです。

自由席のため開演ギリギリに行くと入れない可能性があるため、開演30分前にはシアターに戻るスケジュールです。となると、実際に自由に動けるインターバルは30分。

ほとんど冷房が効いた中にいるとはいえ真夏ですから、このインターバルの間に体調管理していきます(シアターから近い飲食店と自販機を確認しておく)

当日までにやる準備はそれくらいで、あとは夏ディズニー対策を普通にやるくらいですね。

シアターから近い飲食店とお手洗いを確認しておく

インターバル30分でできることはかなり限られますが、食事とお手洗いは必須です。

こちらはファンタジーランド内ではあるものの、エリアの端にありお隣のトゥモローランドに移動する方が何かと便利です。

自動販売機:トゥモローランド内「ベイマックスのハッピーライド」前

お手洗い:トゥモローランド内「ベイマックスのハッピーライド」前、「美女と野獣 魔法のものがたり」前

飲食店:トゥモローランド・テラス、ラ・タベルヌ・ド・ガストン、アイスクリームワゴン(ファンタジーランド・フォレストシアター前)

私は主に上記の場所で諸々済ませました。チュロスやポップコーンも近くで売っていますが、今回は食べていないのでノーカウント。これ以上遠くに行くと混雑で戻ってくるのが大変なので移動は最小限です。

1回目:10:50 開演から少し時間が空くので他のことも楽しんでから入場

この日のパークの開演は9:00でした。

どう転んでも並ぶか抽選のいずれかのため、エントランスに9:00くらいに到着。急ぐ必要はない。

抽選もしましたが外れたので、全ての回でショーの開演待ちをすることが決まりました。とりあえず上演30分前(10:20)にシアター到着を目安に比較的シアターから近いエリアで動きます。

観劇は体力を使うためまずは腹ごしらえ。

スィートハート・カフェ定番のバナナ&クルミマフィンとひんやり冷やされているクリームチーズ・ブラウニー

運が良ければキャラと会うこともできます。

夏のプログラム、「ベイマックスのミッション・クールダウン」初回をパートナーズ像あたりから観ました。濡れるエリアはかなり濡れるのですが、これから冷房が効いた場所を出入りする人間が安易にびしょ濡れになるわけにはいかないので濡れない場所から観賞。

生で観たのは初めてだったので、想像以上の散水範囲と水圧にビビる。

さて、開演30分前に劇場到着です。

劇場入り口右手側扉にすでにお座席が確保されている方々、左側扉で自由席の案内がされていたのですが、すでに場内には入れる状態で館内にて開場まで待機でした。

涼しくて助かる!!

1回目の座席は2階上手ブロックセンター寄り通路沿い前から3列目くらい。

写真の手ブレがすっごいのですが、通路沿いは手すりがステージを遮る視界に入ります。とりあえずステージ中央に被ってないので許容。手すりの存在忘れてましたね。劇場あるあるの視界遮り。

1回目はいつも通り感動の涙を流し終了。

2回目:12:15 インターバルでアイス食べてからとんぼ返り

短いインターバルでワゴンで売ってるアイスを食べにいきます。

ショーの開演を待っている間に何か糖分か塩分を取らなければ身体がヤバい気配がしたため。

シアターから1番近い飲食物の販売を行なっているのがこのワゴンです。木陰のベンチでいただきます。

ついでにお手洗いと自販機で水を買いにトゥモローランドへ。元気にベイマックスが稼働しているのを横目にお手洗いを済ませます。ここの自販機は目立つのでわりと列ができがち。

お茶はお手洗いが近くなるので水です。塩分は塩タブレットで補給。

開演30分前に戻ってきてすでに待機列が館内に形成されていました。みんな早いね???

とりあえず涼しい館内で待てることがありがたい。

2回目のお座席は2階席下手ブロックの1番端最前列

落下防止の手すりがやはり視界に被る。演出の都合上、下手よりは上手の方が私は好きだなと思いました。

角度がかなりついているので、袖のバミリがしっかり見えたり、正面からではわかりにくいギミックの仕組みに気づけます。楽しい。

3回目:13:40 お昼どきなので炭水化物を入れてからとんぼ返り

気付けばお昼どきです。

インターバルは相変わらず短いですが、ここで食べなければやはり体力が持たない気がしたので、トゥモローランド・テラスに駆け込みます。

こちらはハンバーガーショップですが、ハンバーガーを食べている時間はないので塩分摂取かねてフライドポテトと夏限定ドリンクをいただきました。

店内は混んでいますが、入り口付近のテラス席は日陰かつ店内からの冷気が流れ出てくるので意外と快適です。

3回目は2階席センターブロックの最後列ど真中のお席にしました。

アイキャッチ画像に設定したのがこちら。さすがに良い眺めです。

さすがセンター、投影される映像が1番綺麗に見える。キャラの映像あわせの動きもしっかりあっているため完成度がより高く感じられます。座席位置が変わるだけでも印象かなり変わりますね。

ちなみにフォレストシアターの2階席は傾斜が結構急なので、前に自分より背の高い方が座っていても余裕で見えました。

4回目:15:45 長めの休憩が取れるのでゆっくり食事タイム

3回目と4回目の間は長めのインターバルでしたので,ラ・タベルヌ・ド・ガストンでゆっくりします。

閑散な平日でもこの時間で待ち時間10〜30分だったので,30分インターバルでは入れないお店でした。店内は満席でテラス席に行きましたが、しっかり屋根があるのと風が通り抜けたので快適。テラス席、お店や時間帯によっては案外快適だったりします。

ちなみにこちらはガッツリ系のパンやパイを中心としたお店なのですが,そこまで食べ切れる自信はなかった(油で胃がもたれる年頃)のでサイドメニューとカクテルを注文してテラス席でいただきました。油はきついけどアルコールはいける酒カス。

オニオンハッシュドポテトとスペシャルカクテル。カクテルは2026年9月14日までの販売。ゴロゴロとりんごの果肉の入った、まさにアップルパイがそのままカクテルになった1杯。

からのシアター戻って4回目。

今度は2階席上手方ブロックの前から3列目くらいで少々センター寄り。1回目は通路沿いでしたが,そこから少し上手側にズレてみました。角度的な見切れはこの程度なら問題ない感覚です。

4回目ともなると、ステージギミックを観察する余裕があったり別角度からは気付けなかったものに気づけるので、新たな発見が嬉しいです。

4回目は15時から入れるパスポートの方も入園しているため、パーク全体が少々混雑してきました。自由席の埋まりも午前より早い印象。まあ暑いしね。

5回目:17:10 ラスト回はパレード熱キャンもあって席の埋まりが早い

ラスト5回目はお手洗いだけ済ませて即シアターに戻りました。さすがに帰ってくるの早くて館内待機のご案内前だったので屋外に列形成の段階でした。日傘がないと無理。暑い。程よい時間に戻ってくるのが1番良いです(当たり前)

さて、5回目は2階席センターブロックの真ん中寄り2列目くらいを確保してみました。

やはりセンターブロックが見切れなどのノイズなく綺麗に見えますね。

(私はステージギミックとか見るの好きなので、角度ついてても後方席でも楽しいタイプの人間です。センターしか勝たん、ダンサーさんの顔がよく見たい!というタイプとは真逆なのであしからず。)

ということで、すべての回を観るチャレンジ完了しました!!大満足です。

尚、この日は17:00開始のパレードが高気温のため中止になっており、その分シアターに移動された方も多いのかなと思いました。

朝に比べてお子様も多く、大盛り上がりの回でした(ハニーハントが休止中のため、プーさんで1番盛り上がっていた)

ショーは終わりましたがまだ18時前です。パーク閉園まで一人で遊び倒します。

ここは蛇足になりますが、17時以降の動きの記録です。結構色々できました。

17時入園の方の参考になれば幸いです。

お土産(自分用)を買う

お土産屋さんはパーク閉園に近づくと満員電車かのような混雑になるため、この段階でお土産を購入。

とはいえ、誰かに買うものやおつかいはないので自分用にお菓子を購入します。今回はプーさんのメイプルクッキーを買いました。メイプルの風味が強くて美味しいけど小分けではないのでお家用におすすめ。チョコも食べたいけど絶対溶ける夏のジレンマ。

エントランスでプリンセスとグリーティング

お菓子買った流れでエントランスに出たらプリンセスたちがご挨拶に来ていました。

ベル(町ベル)、アリス&マッドハッター、オーロラ姫、ラプンツェルの布陣でした。一度に出て来られると誰に会いに行こうか迷ってしまいますね。プリンセスの中ではオーロラ姫(というか「眠れる森の美女」の作品自体)が好きなので、迷わずオーロラ姫にご挨拶に行ってきました。

ついでに全員のお見送りも初体験。よく動画が回ってきますが、生では初めて見ました。そこに帰っていくんですね。

ジャングルクルーズがステッカー配ってるので

この期間は船長の台詞が変わっていたり、出口で日替わりステッカーを配っていたジャングルクルーズ。みんなでワイワイ楽しむ系のアトラクションのイメージがありますが、一人でも乗ります。一人で行っても待っている間にキャストさんが豆知識とか教えてくれるので楽しい。

もらったステッカーはライオンでした。ちょっと気の抜けたタッチのイラストで可愛いですね。

チャイナ・ボイジャーでタンパク質と塩分補給

ここまでしっかり1食を食べていなかったので、いい加減しっかりご飯を食べます。

チャイナ・ボイジャーはいつも混んでるけど、ガッツリ系中華麺のお店なので塩分とタンパク質が補給できます。

夏限定の冷やし担々麺が人気でしたが、私はレギュラーメニューの白湯麺を注文。というか卵料理が食べられない(アレルギーではないが食べると吐く)ので、このお店ではこれしか食べられません。他は卵が乗ってるので。

混雑しているので蒸しているけど屋根のない完全なテラス席でいただきました。まだ食べたいものがあるので巻きで。

アイスを食べに駆け込む

この段階でワールドバザールのアイスクリーム屋さん「アイスクリームコーン」がまだ閉店していない時間だったので、駆け込んでアイスを食べます。

レギュラーメニューの抹茶アイスです。すっかり陽も落ちました。

ベイマックスも一人で乗る

30分待ちだったので、「ベイマックスのハッピーライド」にも乗ります。昨年と同じく、夏の夜はミセスとのコラボ楽曲のみが流れる仕様。

アトラクションがオープンした当初くらいに乗ったきりだったのですが、やっぱり一人でも楽しい。

乗車している様子を常に人に見られているアトラクションですが、まあまあな速度なので乗ってる側からは周囲はあまり気になりません。乗っている人も自撮り多数ですし一人乗車も多い。

美女と野獣の方が乗車中の他のゲストの顔が見えて気まずい気がします(個人の感想)

まだ時間があるので美女と野獣に乗る

こちらも20分待ちのご案内でした。乗り場までサクサク進みます。

この時点でシンデレラ城のプロジェクションマッピング「Reach for the Stars: Everlasting Dreams」はスルーしています。最後にドローンが上がる演出があるのですが、おそらくアトラクション乗り終わってもドローン演出には間に合うので(オタクすぎる行動)

ドローンは上がらなかった

この日は天気は良かったもののシステム調整でドローン飛ばず!!

ドローン飛んだバージョンは見たことがあるので、途中から「おや?」となりました。

これはこれでドローン飛ばないバージョンなんだな、と思って鑑賞。湿度高くてライトがとても綺麗に見えていただけに惜しい。

と、いうことでこれにて一日終了!

一般的な舞台の多ステと比べてメリットデメリット

観劇オタク視点の多ステの感想です。

メリット:飲食店に困らない、終わった後も遊べる

メリットはこれに尽きると思います。

まず、飲食店に困りません。大劇場にしろ、小劇場にしろ、劇場近辺って飲食店に困りがちです。少ない上に、みんな同じ飲食店を同じ時間で利用するので混みがち。通っていると行く場所も固定されてきますよね。

(私は銀河劇場ではサンマルク派)

マチソワの開演と終演時間微妙すぎて、食べるタイミングにも困ったりします。マチネだとお腹空くし、ソワレ後だと飲食店閉まってたりラストオーダー迫ってたりするし。

また劇場があるエリアによっては、近くの飲食店は価格帯が高かったりしてお財布にもダメージが入ります。おしゃれなお店も多いけど。

一方こちらはあくまでもテーマパークの1施設ですし、5回全部見る!という無茶苦茶なことをしなければ飲食店はいくらでも選べます(ただしテーマパークの混雑はある)

多ステするにしても1回の上演時間も短いので、合間にちょこちょこ食べれば空腹はやり過ごせる。

終わったあとはパーク内で遊べる時間があり、時間によっては他のショーを見ることも可能なので色んな種類のエンタメを摂取できます。コスパいい。

デメリット:2階自由席はお手洗い事情がシビア

なんとこの劇場、2階にお手洗いがありません(なんでそうなった)

自由席は座席の確保ができたあとで行けるようになりますが、荷物は同じグループの人に見ていてもらう必要があるためグループで行った場合は交代で行くことになります。

(抽選や課金で座席が確保されている場合は、時間までに戻ってくれば良いのですが)

まあパレードも同じですからね。この場所では当たり前のルールですが、自由席はお手洗いに行きにくいです。私は一人だったので頼める人がおらず、幕間まで我慢していました。

そもそも一人で自由席周回することを考えて作られてはいない

行くなら感想も言い合えるお友達とがおすすめです。

尚、過敏性腸症候群でお手洗いが常に近い私ですが、この日はベストコンディションではなかったので痛くなる前にお薬に頼りました(そういう身体です)。

公演が始まったらあとはアドレナリンで駆け抜けるだけでしたが、冷房のある部屋と暑い屋外の行き来を繰り返していたので、ちょっとでも不安になったら休憩しましょう。このショーは途中退出ができません。

終わりに

以上、参考になるかわからないオタクのディズニー多ステ記録でした。

いつ何があるかわからないので、悔いのない行動をしただけなのですが確実に言えるのは真夏のディズニーは熱中症対策は万全にしていきましょう。

それではよきオタクライフを。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

こちらはフォレストシアターオープン前に先行してハイピリオン・ラウンジで提供されていたフォレストシアターがモチーフのケーキと特典コースターです。

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